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食べた日:2010/6/12 この日はラー友と秋田遠征へ。 3軒目は『ラーメンマシンガン』へ。 %83%89%81%5B%83%81%83%93%83%7D%83V%83%93%83K%83%93%20%8AO%91%95.jpg 秋田唯一?の二郎系のお店です。 店主はどこかの二郎系のお店で修行を積んだようです。 麺の硬さとか丼のデザインとかだと、何となく凛系のような気がしなくもないですが、その辺は不明です、、、 食べたのは「醤油1型 並」(700円)。 10.6.12%20%83%7D%83V%83%93%83K%83%93%20%8F%DD%96%FB1%8C%5E%95%C0%20137%94t%96%DA.jpg 10.6.12%20%83%7D%83V%83%93%83K%83%93%20%8F%DD%96%FB1%8C%5E%95%C0%82%CC%8Dd%82%DF%8B%C9%91%BE%95%BD%91%C5%82%BF%83I%81%5B%83V%83%87%83%93%96%CB.jpg スープはいかにも二郎系といった雰囲気を感じさせる、こってり肉系スープ。 スープベースの乳化は控えめで、今まで食べた二郎系の中では、食べやすい印象です。 今回は「1型」を注文しましたが、「2型」だともっと脂っぽくなるそうです。 麺はゴツゴツした平打ち極太麺。 入り口に日清製粉の強力粉「オーション」が積まれていたので、多分オーション100%かと思われます。 硬めの茹で加減で、ゴツゴツ・ワシワシ感が楽しめます。 具はトロットロの厚切りチャーシュー・茹で野菜・刻みニンニク。 野菜をお湯ではなく、スープで煮ていたのにはちょっとビックリしました。。。 場所柄もあってか、この手のラーメンの中では比較的食べやすい部類ですが、しっかりと雰囲気が出ている「本格派」の味わいです。 つけ麺や汁なしもあるので、そちらも気になります。 住所:秋田県秋田市広面字昼寝46-1 ヴィーナス店舗B棟 by hiro (2010年 137杯目) 1番客の方の特盛り野菜増しの量はハンパ無かったですよね(笑) 汁無しは比較的サッパリしていて食べ易かったです。 -- やお (2010-07-05 01 00 14) やおさん、確かに一番客の方の量は凄かったですね! 実際、一人の方は思いっきり残してましたし(笑) 汁なしはデフォでマヨネーズが入っていたりしてジャンクそうでしたが、意外にサッパリしてましたか! 次回はそれかつけ麺を(爆) -- hiro (2010-07-05 01 33 55) 名前 コメント
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武器名 LV コスト 威力 弾数 リロード時間 射程 ダウン値よろけ:ダウン 交換 【射】100mmマシンガンA LV1 +50 6 30/3連射 5秒 280m 23/1発?:9発 Ⓡ9枚Ⓟ6000枚 LV2 +100 7? lv1×5 LV3 +150 8? lv1×10
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第25話 帰還、新たなる目的地へ 海の砂浜……。 「う………。ここは…」 海の音とクラブの泡の音が出てくる風景と青い空。そうだ。現代に戻ったんだ。 横にナエ…いや、ジュン達が倒れている。ずっと寝てばっかりじゃいられないと ゴウキは皆を起こす。 「ゴウキ………そうか。過去に戻ったのか…」 「懐かしい…。さて後はどうすれば…」 戸惑うエンジョウ。あ! っと思いついたジュンはゴウキ達と一緒にある場所へ 行くことに。 ついた所は…。 「なんだここは…」 「ここはサメハダ岩。サメハダの形をしているからそんな名前でよんでいるんだ」 「そういえば未来へ行く前、思い出話でここに来たな」 「そうだもんな…」 「あ! ここが入り口だよ。入って」 ゴウキ達はサメハダ岩の中に入る。風景もいいし、ジュンも喜んでいるようだ。 「うわ~。どれもこれも懐かしいな~。だれも侵入された形跡ないや」 「ここなら…。一晩ここにいよう」 夜 ゴウキ達は驚く。 「え!? また時の歯車をとりにいくの!?」 「ああ。世界のためにな。エンジョウとデンジロウだったな。一緒に時の歯車を とりに行かないか」 「世界を守るためなら」 「なんでもやるでチュー(あ! また癖が…)」 「ゴウキ、ジュン、バシャーモは町中の皆にヨノワールは俺らの敵だって ことを広めるんだ。そして、「幻の大地」へ行く入り口を探して欲しいん だ。それだけだ。明日決行だ!」 「おーーーーー!」 皆は右手(ジュンは右前足)を上げ、大きく叫んだ。でも…ジュンはちょっと 悩んでいる顔でジュプトルに質問を出す。 「あの……ジュプトル。前から気になったけどゴウキとは何か関係あるの?」 「ゴウキとの関係…………。話は後だ。現代がどんどんと星の停止に近づいて いるんだ。少し余裕があったときに話す」 星の停止のことを最優先に考えてゴウキとジュン、バシャーモは幻の大地の 場所をしるべく、翌日外に出て考えることに。 翌日。 先にゴウキが最初に倒れたところから考えてみる……。だが……。 「だめだ……ゴウキが最初に倒れたところをから探ってみたところ何もない や……」 「当たり前だ。ゴウキが倒れたところを探してもなにもみつからん」 「うん………。ジュン、バシャーモ。一つ良い考えかもしれないことが おもいついだんだ」 「え? 何々?」 「それは……。ギルドに行って情報収集するしかないよ」 ジュンとバシャーモはかなりビックリした。 「ええええええ! 何故だよ」 「それしか方法はないし、皆も心配しているだろう。行って見ないと」 「うん……。いこ」 ゴウキとジュン、バシャーモはギルドに行くことになった。その門前。 「どうしよう………」 「どうしようといっても踏むしかないでしょう」 ジュンはかなり緊張しながらも網の上に渡る。 「侵入者発見! 侵入者発見!」 「ディグダ! 足型は? 足型は?」 「足型は…………あ……あああああああ~」 ディグダは涙が出始めた。一体何が…。 「ディグダ! どうした。足型を教えろ!」 「足型は……。ナエトルさんです! ナエトルさんとゴウキさんが帰ってきました」 「なんだって!?∑(・Д・;) 今すぐ門を開け!」 ギルドの門から扉が開いた瞬間メンバーがゴウキ達の周りにやってきた。 プクリンがやってくるとメンバーは道を開き、ゴウキ達のところへ来る。 「やあ。帰ってきてうれしいよ……ううううう…」 「無事にかえってきたのもジュプトルのおかげですよ。ね? ゴウキ!」 「あ…あああ」 ギルド一同は固まった。当たり前のことだ。あの怪盗ジュプトルがこんなことして くれるわけがないと信じていたからな。 「ゴウキ……」 長時間にかけて話すことに…。 第26話 磯の洞窟へ 「なんだって!? 実は正反対!? ジュプトルは実は世界を守ろうと未来 に来ていて、ヨノワールさんはその未来を変えさせないとジュプトルを追っ ていた? そんなバカな。ヨノワールさんはそんなことをしないはずが…」 「それはそうだけど…」 「あれは真実なんだ。僕を信じて!」 「そんなこと…ね? みんな?」 ギルドのメンバーは困っていた。 「何困っているんだ。ヨノワールさんは優しいじゃないか」 「いや…………。ゴウキとナエトルが未来へ飛ばそうとしているヨノワール の行動がおかしいのです……」 「確かにでゲス……。あれはわざとゴウキとナエトルに連れ出そうと…」 「そうだ! ヨノワールさんはいつも話している姿は裏の顔、真の顔をだし てゴウキとナエトルを連れ出した! だからオレはゴウキの話に信じる!」 「私も信じますわ!」 「ボクも信じます」 「わたくしも息子と一緒に」 「うん! 信じる」 「あ………」 オロオロとしているペラップ。なぜならギルドのメンバー全員ゴウキに 信じているからだ。 「いいでしょうゴウキ、貴方を信じます」 「有難うございます」 「これで話はまとまったみたいだね」 「親方様!」 「ペラップ、実はキミも最初からゴウキの話に信じていたでしょう?♪」 「あ!」 ギルドのメンバーはビックリした。 「実は……最初から信じていますといっちゃうと面白くないから…」 一同は「そうなんだー」と笑う。 「そして…。その石の秘密を知りたいわけね…」 「はい」 「それじゃ温泉にいるコータスに会えればいいじゃない?」 「そうか! ゴウキ! 早速行こう!」 「ああ…(調子が戻ってきたようだな…)」 早速滝つぼの洞窟へ行こうとトレジャータウンへいくことに。 「お! ゴウキさんとナエトルさんおひさ!」 「あ! ゴウキさんとナエトルさんだ! おかえり」 「いらっしゃい! 帰ってきてうれしいです!」 「こちらも帰ってこれたことをうれしく。早速なんですが……」 すると……。 「ゴウキ! ナエトル!!!!!!!」 セイジが走ってきて、ゴウキにだきついた。 「うれしいぞ! うう……」 「セイジ…ひさしぶり…」 「ナエトルも久しぶり!」 「あ! そうだ。ジュン、いいたいことあったよね?」 「ジュン??? (・ω・`)?」 「そうですね。ボクの実の名前と記憶を思い出したんだ。ゴウキが言った名 前通り。ジュンなんだ」 「思い出しましたか……。あらためてよろしく。ジュン」 「よろしく」 「そうだ! セイジも滝つぼの滝に行かないか」 「いいの?」 「いいとも。4人で行けばすぐに終わるし」 「感謝する!」 色々と準備をおわった。早速滝つぼの洞窟へいった。でもすぐに終わって 温泉へ。コータスはゴウキから話した話を聞いて返答する。 「うーん……そんな話きいたことあるな…幻の大地…」 「思い出しました?」 「…残念ながら思い出せない。何も役に立てなくてすまない」 「別にいいです……」 結局ギルドへもどることにした。 「そうか…。これから皆で話を広めてくれ。そして、幻の大地の情報を集め るのだ」 「はい!」 そして今日の依頼は終わって寝ることに。 翌日。コータスがやってきた。 「思い出した! その石。昔見たことあった。磯の洞窟で見たな」 「磯の洞窟! あの洞窟は危険だよ」 「どうしたんだペラップ。危険って大丈夫だよ…」 「危険なんだよ…」 「何恐れているんだ。僕たちがいれば大丈夫さ」 「そうさそうさ!」 「そうでゲス!」 「そうですわ!」 「みんな………(あの場所は……)」 「これでおkだね! ちょっと時間を使ってしまうから今日は各役割へ」 一旦サメハダ岩へ行ってみることに。そこに手紙が。ジュプトルからだ。 読んでみると……。 ≪ゴウキ、ジュン、バシャーモ。今の調子はどうだ? 俺は大丈夫だ。時の 歯車は全て各メンバーと一緒に説得してもらった。早く見つけろよ…。ジュ プトルより≫ 「もう全て揃ったんだね」 「後は…磯の洞窟へいくだけ……」 その夜。 「ラプラス!」 大きい海からラプラスがやってきた。 「プクリンさん! 久しぶりです」 「ラプラス。頼みたいことがあります。あの2匹のポケモンを幻の大地へ 向かわせるように。救世主のために」 「分かりました」 「そのまえに………俺も一緒に連れてってくれないか」 その横にジュプトルが現れた。 「ジュプトル!」 「時の歯車は全て揃った! あとは時限の塔の最上階ではめ込めて星の停止 を食い止めることが出来る」 「いいでしょう。ジュプトルさんも認めます」 「有難い」 翌日の朝礼…。プクリンの姿が見当たらない。でも準備をして磯の洞窟へ 向かう。 磯の洞窟――――― 「それじゃ私は君達と一緒に行こう。バシャーモ君よろしくね」 「ああ」 「で…ボクは?」 「セイジ君は別メンバーと。心強いじゃん」 「なんで!?」 ポケダンズ+ペラップ+バシャーモで磯の洞窟へ向かった。 と言っている間にもう着いていた。 「あそこへ向かえば入り口が」 「はい…」 「それじゃ行こう! ゴウキ!」 「うん!」 「まて!」 ペラップが激しく止める。 「どうした?ペラップ」 「ああああああ」 上を見ると何か3匹縛りついているの見つかった。 「っち! ばれたか! でもうおおおおおらああああああああ!」 カブトプスとカブトがゴウキ達に襲う。しかしペラップによってガードし た。 「なんだと!」 「ポケダンズよ……無事に………」 「ペラップ!」 先にジュンから怒りを表す。 「カブトプス…お前……。ハードプラント!」 「ハイドロカノン!」 「気合パンチ!」 便乗したかのように一瞬でやられた。 ギルドのメンバーがやってきた。 「ペラップ!」 「だあああああああ!!!」 プクリンの声によって止まった。そこにはジュプトルにも。 「ジュプトル!」 「ペラップ……ポケダンズ、ジュプトル奥地へ」 「はい」 「ちょっとまって! エンジョウとデンジロウとセイジとバシャーモはどう する」 バシャーモが返答する。 「オレ達は見守る。ゴウキとナエトルとジュプトルしか出来ないところだか らな…」 「バシャーモ…すまない!」 ポケダンズはジュプトルは奥地へ向かった。 みてみると紋章が。ジュンは石を出した。すると光って道が開いた瞬間 ラプラスがやってきた。 「お待たせしました。ゴウキさん、ジュンさん、そしてジュプトルさん」 「何故僕の名前を」 「お待たせって。ラプラスは一体」 「ラプラスは幻の大地まで連れてってくれるんだ。頼むぞ!」 「はい」 ポケダンズとジュプトルは幻の大地へ! 第27話 幻の大地到着 ギルド―――――― 部屋からプクリンが出てきた。 「どうだった?」 「大丈夫! 一晩寝れば回復できるよ。もう2度目だ…」 「二度目ってどういうこと?」 「それは…前に1回磯の洞窟へ向かって探検していたの…。その間のことなの、 ペラップがカブトプスとカブトと遭遇してやられたの。その悔しさかボクはあ のポケモン達を追い払ったの。でも……どうすればいいのかって分からない時 にラプラスが現れ、借りを作ってしまった。だから借りを返そうと考えたけど 何も思いつかないうちに気づいたの。あのラプラスは幻の大地へ案内する案内 人だったことがわかった。そして今に至るわけ」 内容は分かりづらかったが深イイ!っと投票した。 「なんでそうなるの?」 窓の前に見ているのは…バシャーモとエンジョウとデンジロウとセイジだ。 「こんな深イイ! 話だったなんて…。めっちゃ…いいでチュー(また癖が)」 「ゴウキ…ジュン…ジュプトル…」 その頃――――― 「へぇ~そんな話が」 「はい。その借りの返しはゴウキさんとジュンさんとジュプトルさんを幻の大地 へ案内させることだったんです。ちょうど大変なことが起こりましたからね」 「そういえばの話だけど何故僕とジュンの名前を知っている。特にジュン」 「プクリンさんから教えてくれました。ジュンさんの名前については情報からで しょうかね……」 「あ……」 あの時を思い出す。滝つぼの洞窟へ向かう前にセイジ再開して話している途中 にジュンの名前を言い出してしまったという。 「そうだった…」 「そうだ! ゴウキとバシャーモとジュプトルとの関係教えていなかったね」 「そういえば。暇だから話すか。あれはゴウキはワカシャモと一緒にいる頃だ ったな。ドンファンに襲われている俺に助けてもらったんだ。そこで俺の悩み という形で話を聞いたら引き受けたんだ」 「まて! 今の現状の話を悩みに変えたな?」 「すまない…。ゴウキとワカシャモにかわってバシャーモと俺は謎を追いながら 修行していた。でもしかしその1年後のこと。ゴウキは突然消えてしまった。 バシャーモは引き続きジュンを探すといって別れることに。そこから変わってし まった。俺の未来の世界に星の停止を迎えてしまって闇に包まれてしまった。 でも俺はめげずに調べ、調査するもののヨノワールによって取り押さえられた」 「へぇ~」 ゴウキとジュンは深イイ!のボタンおした! 「なんでやねん! というわけだ。ラプラス、幻の大地まで何時間かかる」 「明日の早朝になります」 「そうか」 「そういえば謎の声ってやっぱりジュプトルだったの?」 『(誰か助けて・・・・何者かに追われているんだ・・・・)』 「ああそれか。それは俺が叫んだ。それの方がよかったからな」 「そうだったのか…」 「ああ。ゴウキ、ジュン。明日に備えて寝たほうがいいぞ。ここからハードに なるからな」 「そうだな。それじゃねよう。ゴウキ」 「ああ」 翌朝――――― 「みなさん。おきてください。もうすぐ着きます」 「そうか……」 「それじゃしっかり掴まってください」 するとラプラスが飛んだ! いや、透明の虹をわたっているのだ。 「ここが幻の大地よ」 「幻の大地…」 現地に到着してラプラスから離れる。 「必ず星の停止を食い止めて無事に帰ってくださいね」 「わかった」 幻の大地へ潜入し、奥地へ進んだ。 あそこで差し込めば準備完了と向かおうとするが回りにヤミラミが。 「何! ま…まさか!」 「ククク……そこへ来るのはお見通しだよ。ジュプトル」 「くそ…邪魔者排除だ!」 「ハードプラント! って何!」 すぐによけられてしまった。 「さっきのはやられたもののそうはいきませんよってえええええええ」 ヤミラミ全員縛られた。そしてたたき落とし時限ホールへいった。 「なんという…せめてゴウキだけでも!!!」 ヨノワールはゴウキの足につかんだ。引きずって未来へ送ろうというのだろう か。 「くそ…。ジュン! 先に紋章の石を抑えろ!」 「でもゴウキが」 「大丈夫だ! ジュプトルと何とかするから」 「…わかった!」 ナエトルは急いで中央で向かった。その間ゴウキは…。 「く…なんとかしなければ…。ハイドロカノン!」 「ぐあああああああああああっち未来にはいるところだった。何」 リーフブレードでヨノワールを押さえ込む。 「本当にやってもいいのか? 未来は変わるとそれ自体もかわるぞ」 「別にいい! そうだろ? ゴウキ!」 「ああ!」 「うぐぐぐ…」 「よっしゃ! 早く言わなければ」 「ゴウキ! ジュプトルって! ジュプトル!」 「すまない…。俺は未来へ帰る」 「な…なんで! 何故ジュプトルが未来へ!」 「ヨノワールを未来に返すためさ。これが時の歯車だ!」 4つの時の歯車を落とした。 「これで時限の塔へいけ! いままで有難うな…ゴウキ…。うおおおおお!」 「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 ジュプトルはヨノワールとともに未来へ帰り、時空ホールはきえた。 「ジュプトルううううううううううううううううう!!!」 「………」 「いこう…ジュン!」 「そうだね!」 ゴウキとジュンは時限の塔への箱舟を乗った。ここからが最終決戦だ!
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No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 チラチーノ 基本情報 名前 チラチーノ 進化 前進化チラーミィ光の石を使って進化|次進化なし タイプ ノーマル とくせい テクニシャンまたはメロメロボディ ぶんぷ DPt HS BW なし 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 チラチーノ 75 95 60 65 60 115 タマゴグループ りくじょう 技 Lv 技 1 タネマシンガン,ロックブラスト,てだすけ,くすぐる,うたう,スイープビンタ
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性格が「大人」な初代ライバルのこと。 本家ポケモン(初代、FR,LG)の場合、ライバルは何かと主人公に突っかかってくることが多い。 その際、主人公のことを小馬鹿にしているような言動をしたり、自分の上げている成果を鼻にかけているような振る舞いをしている。 萌えもんの動画でも、このようなライバルの性格はほぼそのまま踏襲されていることが多い。 しかし、中にはそれとは全く正反対の性格のライバルを出している動画もある。 特に、主人公と非常に仲が良く、例えば主人公のことを気遣っているような描写がある場合、「綺麗なライバル」と呼ばれることがある。 綺麗なライバル三人衆 セト(交換日記の人) 花梨(*1)(しょもたんの人) タイン(*2)(泣き虫の人) +選考基準について 上記の選考基準は編集者の独断である。 「むしろこちらの方が相応しい」というキャラがいる場合の推薦場所 名前 コメント
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ハネッコ No.187 タイプ:くさ/ひこう 特性:ようりょくそ(天気が晴れの時、素早さ2倍) リーフガード(天気が晴れの時、状態異常にならない) 隠特性:すりぬけ(相手のかべ(リフレクターなど)をすりぬけて攻撃) 入手可能ソフト:コロシアム/FR/LG/XD/ダイヤモンド/パール/プラチナ/HG/SS/PW HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 35 35 40 35 55 50 ばつぐん(4倍) こおり ばつぐん(2倍) ほのお/どく/ひこう/いわ いまひとつ(1/2) みず/かくとう いまひとつ(1/4) くさ こうかなし じめん 進化後と違って素早さは平均的。 全体的に能力が低いものの、サポート技の豊富さは相変わらず。 ハネッコ葉緑素サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク 葉緑素サポート型 特性:ようりょくそ 性格:ようきorおくびょう 努力値:素早さ196 HP236 防御36or特防78or攻撃78 持ち物:あついいわorきあいのタスキ 確定技:おきみやげ/にほんばれ/ねむりごな 選択技:ソーラービーム/とんぼがえり/リフレクター/アンコール 素早さが勝っている相手には ねむりごな→にほんばれ→おきみやげ、 負けている相手には にほんばれ→ねむりごなorおきみやげ でサポートに徹する。 強ポケのストライクやニューラ、ポニータ等に弱いことを考えるとタスキ安定かも。 後続は晴れを活かせるポケモンがよい。 覚える技 レベルアップ ハネッコGBA ハネッコDS 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 はねる - - ノーマル 変化 40 5 4 こうごうせい - - くさ 変化 5 5 7 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 10 10 たいあたり 35 95 ノーマル 物理 35 13 12 どくのこな - 75 どく 変化 35 15 14 しびれごな - 75 くさ 変化 30 17 16 ねむりごな - 75 くさ 変化 15 - 19 タネマシンガン 10 100 くさ 物理 30 20 22 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 30 25 メガドレイン 40 100 くさ 特殊 15 25 28 わたほうし - 85 くさ 変化 40 - 31 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 - 34 なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 - 37 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 - 40 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 - 43 おきみやげ - 100 あく 変化 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 85 どく 変化 10 技09 タネマシンガン 10 100 くさ 物理 30 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技19 ギガドレイン 60 100 くさ 特殊 10 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技53 エナジーボール 80 100 くさ 特殊 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技62 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 技70 フラッシュ - 100 ノーマル 変化 20 技75 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 技86 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 タマゴ技 GBA 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ねんりき 50 100 エスパー 特殊 25 ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ リフレクター - - エスパー 変化 20 ○ ドわすれ - - エスパー 変化 20 ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ じこあんじ - - ノーマル 変化 10 × アロマセラピー - - くさ 変化 5 × なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 同時遺伝不可 アンコール & アロマセラピー ※HGSSのみピィがアロマセラピーを遺伝で習得するので可 教え技 FL Em XD Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 ○ ○ ○ すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 ○ ○ ○ ものまね - 100 ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ みがわり - - ノーマル 変化 10 ○ ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ こらえる - - ノーマル 変化 10 ○ ○ いばる - 90 ノーマル 変化 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ まるくなる - - ノーマル 変化 40 ○ ○ こうごうせい - - くさ 変化 5 ○ ○ タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 ○ ○ てだすけ - - ノーマル 変化 20 ○ ○ とびはねる 85 85 ひこう 物理 5 ○ なやみのタネ - 100 くさ 変化 10 ○ ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 遺伝 タマゴグループ 妖精/植物 孵化歩数 5355歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2805歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 アンコール :ピッピ(L4)/プラスル(L17)/マイナン(L17)/トゲチック(L19)など リフレクター :タマタマ(L7)/ピッピ(マ)/トゲチック(マ)/ナエトル(マ)など ※技マシンで「リフレクター」を覚えないので注意! 外部リンク ポケモン対戦考察まとめWiki - ワタッコ ネタポケまとめWiki - ワタッコ ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki - ワタッコ
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No.254 ジュカイン 253 ジュプトル ← 254 ジュカイン → 255 アチャモ
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借りぐらしのアリエッティ キャラクター コメント スタジオジブリによる2010年公開のアニメ映画。 キャラクター スコルピ:アリエッティ(針を持ってるので) バオップ:ポッド(使い手の名前繋がり) チコリータ:ホミリー マグマラシorエイパムorジュプトルorヨノワールorゲコガシラ:翔 ズルズキン:ハル オーベム:貞子 エモンガorグライガー:スピラー ブニャット:ニーヤ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る カイリキー:ポッド クロバット:ハル くろいまなざし必須 -- (名無しさん) 2021-09-13 23 19 54 ロゼリア:翔 -- (ロケット・ガチャット) 2021-09-08 22 42 28 ニューラ:スピラー -- (ロケット・ガチャット) 2021-08-01 01 55 17 草案 登場人物 ラティオス:翔 -- (ユリス) 2021-07-11 18 32 17 ルカリオ:スピラー -- (ロケット・ガチャット) 2021-07-11 00 05 08 ドダイドス:ハル ニャスパー:ニーヤ -- (ロケット・ガチャット) 2021-07-06 00 01 38 登場人物 ポッチャマ:翔 -- (ロケット・ガチャット) 2021-07-04 16 53 57 ローブシン:ポッド -- (あかなめ) 2021-06-23 00 33 04 登場人物 ジュプトル:翔 -- (ロケット・ガチャット) 2021-06-20 11 55 58 登場人物 エイパム:翔 -- (サトシ) 2021-05-31 00 33 35
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No.755/ネマシュ ●属性 幼女 サイドテール ジト目 ●一人称 あたし ●瞳の色 黒 ●つながり マシェード:姉 パラス:友達 キノココ:友達 タマゲタケ:友達 「ネマシュでしゅ、別に眠くはないでしゅ」 「でしゅ」という舌足らずなしゃべり方が特徴的な女の子。 いつも眠そうな顔をしていて「眠いの?」とよく聞かれる。 物静かな方だが日中よりも夜のほうが比較的元気。 キノココと特に仲がいい、あまり喋らなくていいのが楽らしい。 コメント欄 名前 コメント
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スペースバズーカ パイロット コメント 1993年6月21日に発売された任天堂のスーパーファミコンソフト。シューティングゲーム。スーパースコープと同日に発売された専用ソフト。開発はインテリジェントシステムズ。 パイロット ツタージャ:ターシャ 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 パイロット キングドラ:マイケル・アンダーソン 特性スナイパー推奨 ユキノオー:グイドー ヤドキング:イクナトン メロエッタ:ロルカ フーディン:アルフレッド ドリュウズ:アントノフ ヤミラミ:エディ スピアー:カルロス ダークライ:アヌビス ST ラティオス:STファルコン ソーラービーム(ターボショット)、はかいこうせん(スーパーショット)、エナジーボール(ボム)必須 カイリキーorマッシブーン STガラム ハリテヤマ:STスカラベ プロテクター必携。バブルこうせん必須 バクオング:STロルカ チラチーノ:STアルテミス タネマシンガン(ミサイル)必須 パルキア:STシュナイダー キングラーorマケンカニ:STアイバン ジュカイン:STバリウス ギルガルド:STバーロン ルナアーラ:STサナトス -- (ユリス) 2016-12-23 12 35 16